家の中の
パーソナルスペースとして
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昔は、ハンモックと言えば南国のリゾートの海辺で木と木の間に吊るして優雅に本を読みながらうたた寝するみたいな。
僕もこれに憧れていました。笑
実際にハンモックを買って家で使うときは
・ハンモックを吊せるところを探す。
・家で吊すならしっかりした柱にフックをつける。(マンションなど柱が壁に隠れて見えない場合も多く設計図を見て探す)
・ちょうどいい幅があればいいが、なければロープワークを使って調整して吊す。
ざっくりと家で使うための手順を考えてみましたが、
普通に 『大変そう、、、、』
実際に僕も家に自分で柱にフックを付けてハンモックを吊るしましたが、DIY好きな方なら柱が見えていればなんとかつけられるかと思いますが、普段工具を使わない方はちょっと難しいかもしれません。
家でハンモックを吊るさないのには理由があると思います。
・穴を開けたくない
・失敗したら直せない
・賃貸だから ちょうどいいスペースがない
気持ちの良い天気になったら ちょっと持ち上げて
外に出してみましょう。
ハンモックに寝転んで 時折吹く風や 鳥のさえずりを聞くだけで
リラックスすること 間違いなし。
ちょっと遠出して キャンプに 持っていくのも いいかも!
プロフィール
ハンモックリフレKikuyaの菊川です。
これまで10年以上ずっとハンモックを使ってリラクゼーションをやってきました。
今まで色々なところでハンモックリフレをやってきました!
・星野リゾート リゾナーレ熱海
・もみじ市 や 東京蚤の市(手紙社)
・北軽井沢 OutsideBaseキャンプ場
など数多くのイベントやキャンプ場に出展。
もちろん、埼玉県草加市にあるサロンでは整体やハンモックに乗ってもらい、身体の声を聴き本来みんなに備わっている自然治癒力に気づいてもらえるキッカケを作ったり、日々疲れた身体をリフレッシュしてもらえるようサポートさせて頂いてます。
あとはハンモックリフレができるハンモックリフレクソロジストも育成しています。
僕にとってハンモックは
憧れのアイテムで 笑顔になれる魔法のイス。
アウトドアがすごく好き。というわけでもなく、海外によく行く。というわけでもない。でも、いつの頃からか、ココロのどこかでハンモックに憧れていた。そんな憧れだったハンモックを実際に手に入れてみると、ココロもカラダも緩み思わず笑顔になってしまう。
ハンモックの魅力。
それは、座った時のあの瞬間。
冷静なアタマとは裏腹になぜか嬉しくて仕方ないココロ。 思わず顔がほころぶ。
あっという間に、アタマ、カラダ、ココロの全てが喜んでいるのを実感してしまう。
お母さんのお腹の中にいた時のような安心感『母体回帰』を味わえると言われているハンモック。
だからなのか、ハンモックに乗ることをためらった人ほど、表情の変化は大きい。
『え!?マジで!ちょー気持ちい』
『何これ!?』 決まって笑顔でこんなフレーズ。
その笑顔を見るのも楽しい瞬間。
そんな風に子供にとっては最高の遊び場になり、大人にとっては、普段見上げる機会が少なくなってしまった空を見上げる機会と、童心に返れる癒しの場に。
ハンモックにくるまると、なぜか時間の流れがゆったりと感じられ、ただそれだけで贅沢な気分になれるから不思議。
今、日本にあるハンモックはほぼ海外で作られていて、一般的なハンモックの形は同じものがほとんどです。
でも、今回僕が考えているハンモックは今までありそうでなかったコンパクトで寝れるハンモック。
(コンパクトなものであるのはチェア型で座れるハンモックがあります)
現状ハンモックリフレで使っているハンモックは日本の職人さんに一つ一つ丁寧に手作りで作ってもらっている
オリジナルのものでハンモックリフレクソロジストのみ扱えるものになっていて一般販売はしていないんです。
でも、このハンモックが欲しいという声がすごく多くていつも悩ましいなーと思っていたんです。
ハンモックリフレを受けてくれた方の多くにこんなハンモックが欲しいと言っていただくことが多くて、ならば作ろうと思ったわけです。
今回、重い腰を持ち上げてくれたのはお客様だと思っています。
そして、スタンドも色々考えました!僕がこだわりたかったところは、家の中で使うことを考えると家具として機能できるか、見た目はどうか、長く使えるか、安全性には問題ないかは重要だと思いますが
一番は気持ちよく寝れる(休める)スペースをつくること。
このハンモックとスタンドがあれば
家でも外でもどこでも好きな場所でハンモックに乗ることができるようになれるんです。
なので、昼寝用でもいいし、ソファーやベット代わりに使ったり、キャンプなどに持っていくなど
自由なハンモックライフを楽しんでもらえると思います。